- セミナー
SGN エコ交通研究会 第 5 回公開セミナー
気候危機と人手不足の時代を三方よしの交通で乗り切ろう
持続可能な社会への事業者・行政・市民の挑戦(7/23)
■日時:2024 年 7 月 23 日(火)13:30-16:30
■場所:キラリエ草津 草津市立市民総合交流センター 502 会議室
(滋賀県草津市大路二丁目 1 番 35 号/JR 草津駅から徒歩約 5 分)
■目的:滋賀県では運輸部門における CO2 排出量のうち約 91.7%を自動車が占める(2020 年度)。気候危機への対応で車からの CO2 排出量を減らすことは事業者として必須の社会的責任である。また、人手不足の折に優秀な従業員を確保するためには、事業所への車以外でのアクセスを保証することも欠かせないが、利用の少なさから公共交通の便は年々悪化している。一方で、超高齢社会での医療費抑制が社会課題になる中、エコ通勤に取り組むことで構成員の心身の健康状態が改善することが知られてきた。事業や地域社会と地球環境の持続可能性を考える上で、社会全体として移動のあり方を問い直すことが求められている。
本セミナーでは、持続可能な交通(EST)を学び、企業における環境経営と健康経営を融合させた取組、エコ交通による具体的な健康効果、事業者が協力して公共交通を支える事例を押さえた上で、ディスカッションを行い、各々ができることを考える機会とする。
■内容
●基調講演「環境にも地域社会にもやさしい交通を目指して」
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 岡本英晃 氏
●活動報告「環境経営と健康経営の実践による効果」
エコ交通研究会 牛谷健司(株式会社日立建機ティエラ)
●活動報告「自転車通勤による健康増進と医療費の削減」
エコ交通研究会 松浦 是(NPO 法人自転車活用推進研究会)
●活動報告「大津市のバス環境から考える公共交通の役割(仮)」
エコ交通研究会 畑中則宏(おおつ交通まちづくり推進会)
●活動報告「公共交通を利用した通勤への取組について」
滋賀県交通戦略課 県東部地域公共交通支援室 室長 森原広将 氏
●ディスカッション「令和の社会課題にエコ交通で挑む」
パネリスト:岡本英晃氏、牛谷健司、松浦是、畑中則宏、森原広将氏
コーディネータ:輪の国びわ湖推進協議会 佐々木和之
- イベント
東近江90分エンデューロ&クリテリウム2024+子どもと大人のバディリレー(7/7)
2025年に開催される滋賀国民スポーツ大会ロード・レース会場となる東近江市で自転車競技大会(子どもと大人のバディリレー、エンデューロ、クリテリウム)を開催することで東近江市の方々に自転車競技を知ってもらう機会をつくり、さらに未来を担う子どもたちが自転車競技を始めるきっかけづくりとなる大会です。東近江市が自転車のまちづくり、また地域のさらなる発展に貢献できるようPRする大会を目的とします。
開催日:2024年7月7日(日)開催
※雨天決行
申込期間:2024年5月7日(火) 12:00 ~2024年6月9日(日)
開催場所:滋賀県東近江市栗見新田町(くりみしんでんちょう)1224
東近江市ふれあい運動公園内特設周回コース(周長1.3km 高低差0m)
※運動公園内は、ペットの入場ができませんので、ペットの同伴はご遠慮ください。
公式サイト:https://www.shiga-cf.com
- 「びわこじてんしゃ」より
愛車じまん 宮川 楓麻さん(滋賀県守山市 16歳)
「びわこじてんしゃ2023 秋 Vol.22」より
180cm近い身長の僕ですが、愛車はDAHONです。大きなフレームのマウンテンバイクも両親からプレゼントしてもらったけど、小回りの効くDAHONがお気に入りです。マットブラックで大人っぽい車体が自慢です。タイヤがしっかり太いので、体の大きな僕でも安心して乗ることができます。
まだ車の運転ができない僕にとって、自分の力でグングン進んで風を感じられる自転車は最高の相棒です! 春や秋は家族揃ってサイクリングを楽しんでいます。
- 「びわこじてんしゃ」より
ビワイチコミュニティ
初めてのフルビワイチ!

からスタート
びわこじてんしゃ2023 秋 Vol.22」より
(和歌山県岩出市 おもちっこさん)
いざ、ビワイチへ!
自転車に乗り始めて6年が経ち、色々な所に走りに行きましたがびわ湖を走ったことが無い。ならばビワイチをやろう! なんならフルビワイチしちゃおう! ビワイチの情報を調べる過程で「びわ湖一周サイクリング認定証」の存在や「ビワイチサイクリングナビ」(アプリ)を知り、他には無い達成感を得るためにこちらも参加しました。
いざビワイチを走り始めると平坦路が多く、ルートも事前にサイクリングマップをダウンロードできたり道路にサインが描かれていたり、オススメのお店やサイクルトレイン、レンタサイクル、緊急時のサイクルレスキューなど広範囲にわたってサポートとサービスがあったりして安心して走る事ができました。
おすすめスポットを楽しみながら

守山のサイクリストの聖地碑からスタートして寄り道で八幡堀やラ・コリーナ、能登川水車などのスポットに行き湖東を走り抜けて、ご当地パンのつるやパンのサラダパンとびわ湖の壮大さを楽しみながら途中に通り雨に降られて湖北を走り、びわ湖上にできた大きな虹を見ながら湖西から琵琶湖大橋まで辿り着きました。

琵琶湖大橋に着いた時には日も暮れていて湖南の西側は街があるので渋滞も多く少し走りづらかったですが瀬田の唐橋まで行くと渋滞もなくなり、街灯のない暗い湖南の東側を走ります。ときおり見えるキャンプ場の灯りと対岸に見える街明かりがとても綺麗で200キロ近く走った体に力が湧いてくる感じがありました。琵琶湖大橋が見えた時はゴールまでもうすぐだーって気持ちがあり、つい声に出してしまうほど嬉しかったです。最後は1人で真っ暗な中でのゴールでしたがフルビワイチ達成の感動がありました。

後日やってきた「びわ湖一周サイクリング認定証」は達成感をさらに強く味合わせてくれたのでとても良かったです。認定証にさりげなく達成回数が明記してあったのは何回もチャレンジしてほしい気持ちの表れと回数を競う人があらわれそうだなーって思いました(笑)。
ぜひもう一度、今度はじっくりと
今回はフルビワイチを一日で走り抜けましたが、まだまだ楽しそうな場所やグルメも多数あるので次は何回かに分けて走ろうと思っています。何も一気に走り抜けるのがビワイチじゃない! 楽しんでこそのビワイチでありサイクリングなのでまたびわ湖に訪れた際はお世話になります! ありがとうございました。
おすすめスポット

ビワイチした日に寄ったお店ではないのですが、野州駅の近くにあるSPOON野州本店。薪窯で焼かれた美味しいピザとムレスナティーを楽しめるお店でとても居心地の良いお店。色々なフレーバーの紅茶が定期的に注がれるのでついつい居座ってしまいます。朝から昼過ぎまで走ってからランチしてそのまま輪行して帰るのがオススメです。
【編集部より】多彩なフレーバーティーが楽しめるSPOONは、他にも野洲市内にもう1店舗、彦根店、守山店、草津店、瀬田店がありますよ。
- 「びわこじてんしゃ」より
輪の国スタッフおすすめ お立ち寄りスポット
遠回りしても行ってみたい協賛ショップ
「びわこじてんしゃ2023 秋 Vol.22」より
サイクリストウェルカムな気持ちで迎えてくれるお店が「輪の国びわ湖協賛ショップ」です。びわ湖1周Webサイトではエリアごとにわかりやすく掲載しています。
今回はビワイチルートからちょっとだけ離れているおすすめの店舗を紹介します。
門前そば処 長命庵(近江八幡市)
西国三十三所、三十一番札所長命寺の門前のお店は、アップダウンのあるビワイチサブルートの入り口にあります。
滋賀の食材を生産・加工する食産耕房のお蕎麦屋さんです。茹でたての石臼挽き手打ち蕎麦は歯ごたえがありとても美味しいです。平日でも開店と同時にたくさんの来客がある人気ぶりです。びわ湖一周認定証のチェックポイントでもあります。
Racinehome 針江(高島市)
生活空間の中に澄み切った水が流れる「かばた」で有名な針江の集落に隣接する宿泊施設。庭では竹の遊具で遊んだり魚つかみをしたりと家族連れでも楽しめ、近江の地酒や地ビールも堪能できます。
昼食での立ち寄りもOK。しょうずレストランは、近江米、近江鴨、近江牛にハリエ農園で育てられたハーブや野菜など、地元の新鮮な食材が自慢。高島名物とんちゃん唐揚げ、びわます御膳などが食欲をそそります。
北近江リゾート 北近江の湯(長浜市)
メニューが豊富なレストランはもちろん、地下1500mから湧出する天然温泉として評判です。女湯にはハーブミストサウナをはじめ、下半身を引き締めるシェイプアップバスやジェットバス。男湯には高温サウナ、遠赤外線サウナの他、バイブラバスなど様々なタイプの湯船があり、走った疲れをゆったり癒すことができます。
湖畔の宿 ホテル琵琶レイクオーツカ (大津市)
「滋賀県一サイクリストにやさしい宿」を目指されている、近江舞子の綺麗な浜に建つ リゾートホテルです。支配人ご自身がサイクリストであり、滋賀の飛び出し坊やを知り尽くすスペシャリスト。部屋には自転車の持ち込みができます。ビワイチグッズの販売もあり、マッサージチェアが設置されている部屋も。
近江の食材を生かした見た目も美しい料理と地酒が楽しめます。ビーチやプール、本格的な日本庭園でゆっくり過ごすのもいいでしょう。
(稲永明子、フナズシマル)
- 「びわこじてんしゃ」より
びわ湖の快適・安全な走り方
どうせなら楽しんでかぶりたい ヘルメット
「びわこじてんしゃ2023 秋 Vol.22」より
自転車用ヘルメットの着用が努力義務化
改正道路交通法により、今年4月からすべての自転車利用者は乗車用ヘルメットを着用するよう努めなければならないことになりました。
ビワイチではスポーツバイクを使う方が多いので、ヘルメットはきっと着用されているでしょう。しかし日常のすぐそこまで買い物に、というときにもかぶっていますか?
着用は本当に必要?
県内では自転車の関わる事故は4月末現在で157件発生しており、これは前年同時期に比べ35件増加しています。特に単独事故で頭部に外傷を負うケースが増えています。ヘルメットを着用している場合に比べ、非着用の場合は事故時の致死率が約2.4倍になるとのこと(滋賀県警調べ)。着用している方が安全なのは間違いないようです。
普段こそかぶってほしい
道で観察すると、ちょい乗りでヘルメットをかぶる人は少数です。近年ビワイチルートは整備が進み、安全に走れる道ができてきました。しかし、県内のほとんどの道では自転車の走行空間が整備されておらず、安全な環境とは言えません。むしろ日頃のちょっと使いにこそヘルメット着用は大事なのかもしれません。
おすすめは生活に馴染むヘルメット
「面倒、服に合わない」とお思いの方、最近は多様なタイプが出ています。まち乗りになじむデザインのものもあれば、帽子をかぶせて使う形状のものもあり、ファッションに合わせる楽しみができました。
気をつけたいのは、安全基準を満たすことを証明するSGマーク等の印がついているか確認することです。しかしマークがついていても通販で届いた品を見ると安全性に疑問を感じたという例もあります。最初は自転車専門店に出かけ、手にとってお店のスタッフと相談して選ぶのがおすすめです。お気に入りのひとつを手に入れて、自転車ライフを安全に楽しんでください。
ヘルメット着用より 安全な環境を!
それにしてもヘルメットで身を守らなければ危険な道路環境は問題です。オランダではヘルメットなしでも安全な道を目指した整備がされています。日本でも道路整備にもっと力を入れるよう行政に求めていきたいですね。
(南村 多津恵)
- 「びわこじてんしゃ」より
輪の国なう!
輪の国びわ湖にユニフォームができました
「びわこじてんしゃ2023 秋 Vol.22」より
輪の国では、メンバーがワイワイと交流しながら、各事業を進めています。「輪の国なう」では、そういったわたしたちの旬な動きをちょっと紹介します。
輪の国びわ湖推進協議会では公式Tシャツを作っていました。
しかし、ビワイチが盛り上がるにつれ式典に出席する機会が増え、周囲がスーツやオリジナルサイクルジャージの中でTシャツはTPOに合わないと思われる場面が出てきました。
そこで、「サイクルジャージは着ない派」が多い輪の国びわ湖でもサイクルジャージを制作する企画が持ち上がりました。デザイナーの南和宏さんに相談し、「あまりジャージっぽくない、日常の服として着られる」という注文でデザインいただきました。
完成したジャージはスポーツのイメージに偏らず、服としてもおしゃれでバランスがとれています。カジュアルすぎることもなく、年齢を問わず着られる仕上がりになりました。遊びがあり、さりげないこだわりが潜むデザインは誰からも好評です。
このジャージは輪の国びわ湖推進協議会の会員なら手に入れることができます。この機会に輪の国びわ湖へのご入会はいかがでしょう。詳細はお問い合わせください。一緒に輪の国ジャージを着てびわ湖を走りましょう!
(輪の国びわ湖メンバー)
伝統的なサイクルジャージから離れて静的なイメージを重視しました。
滋賀の要素を取り入れようと、緑や青といった色を選びました。
自転車以外に、びわ湖の魚や鳥、お寺、山や木なども取り入れて提案しました。共に検討を進める中で、いくつかはカイツブリや公共交通のアイコンに置き換わり、自転車もカーゴバイクやシティサイクルなど多様なタイプを採り入れ、見やすさを重視して仕上げました。
「いいな」と思っていただけるように心を配りました。着用者からの反応は良く、期待に応えるデザインが実現したと思います。
南 和弘さん:
大阪出身。留学やインターン経験を経て、プロダクトデザイナーとして活動。滋賀でデザイン事務所を構える。消費者のメリットを重視し、デザインは問題解決の手段と考え、共感と豊かな生活を追求。社会を豊かにするデザインを模索している。
- 「びわこじてんしゃ」より
女子的ちゃり生活
女子的ヘルメット問題
「びわこじてんしゃ2023 秋 Vol.22」より
冬美)自転車用ヘルメットが努力義務になったけど、みんなのまわりの人はかぶってる?
小春)最近ママチャリでヘルメットの人を見るようになりましたが、高校生やお母さん方はかぶってないみたい。
夏希)私のまわりもかぶってない人がほとんどだけど装着率は上がってると思うな。
真秋)京都では高齢男性はかぶってる傾向、ロードバイクはほぼかぶってる、クロスバイクは半々で、以前は皆無だったママチャリでは今はほんの少しかぶってるって感じ。
冬美)みんなはママチャリの時もかぶってるの?
小春)ママチャリに乗るのはレンタサイクルのときだけで、ヘルメットの貸出はないですね。持っていこうとも思わないです。
夏希)私はママチャリでは普通の帽子。スポーツタイプは服装と合わないし、気に入ったのが見つからないから。荷物が多いときに乗るから邪魔になるし。完全義務化になったら仕方ないから何とかするけど。
冬美)京都では自転車を生活に使う人が多いだろうけど、滋賀の人なら車に乗り換えてしまいそうね。OLの知人には、お客様宅の訪問時に髪型が崩れてるのは困ると言われちゃった。
露子)滋賀は大人で自転車乗ってる人いないです。中学生は学校で強制的に買わされて通学時は着けててもプライベートでは着けてないですね。高校生以上はほぼなし、私もママチャリではなしです。お店に持って入ると荷物になるし。
小春)バイクのように自転車にも鍵付きでヘルメットを取り付けられるようにするといいかも。
真秋)義務化するか、「皆かぶってるからかぶらないと恥ずかしい」という状態にならないと、多数派にはならないかもね。
冬美)それにヘルメットって高いじゃない。落としたらダメになるし、3年で有効期限が切れるし。義務っていいことなのかなぁ。
夏希)努力義務程度がいいと思う。自転車ってもともと気軽な乗り物だし、かぶったら安全なのは確実だけど、それで不自由があるなら普通の人は安全と不便を天秤にかけちゃう。
冬美)安全のため皆にかぶってほしいとは思うけど、義務化は自転車の利用促進にプラスかマイナスかわからないね。ヘルメット預かりシステムとか、車道と分離された安全な走行空間とか、環境整備が先に必要じゃないかな。
(輪の国びわ湖・女子部編)
- お知らせ
白鬚神社前付近に「普通自転車専用通行帯」が設置されることとなりました
ビワイチの難所だった国道161号の白鬚神社前付近、白ひげ浜水泳・キャンプ場北側丁字路から北小松漁港入口交差点までの南進車線に道路における普通自転車等の通行空間を確保するため、普通自転車専用通行帯が設置されることとなり、比較的安全に走行できるようになります。ただし、南下する自転車は、必ず普通自転車専用通行帯を走行する必要があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/police/seikatu/kotsu/304671/336302.html
- 動画
輪学 2023年度 第2回「私たちは安全で走りやすい道がほしい 自転車の走行空間はどうすれば整備できるのか」
2024年3月8日(金)に開催した勉強会です。
路面にいわゆる「青矢羽根」が引かれた道が増え、以前に比べると自転車の走行空間は整備が進んだように思われます。
しかし、すぐそばを高速でクルマが走り抜け、普通の人が安心して走ることができない青矢羽根は少なくありません。
一方で、歩道を分割した「自転車歩行者道(自歩道)」も増え、歩道上を歩行者と自転車が混在して通ることが推奨されているようにも思えます。これでは歩行者の安全は守れず、自転車も徐行を求められるために本来の性能を発揮した走り方はできません。
2019年に改訂された道路構造令では新たに「自転車道」が規定されました。それにも関わらず、自転車が走るための専用空間の整備が一向に進まないのはなぜなのでしょう。
私たちが望む、安全で安心でき、かつ快適な自転車の走行空間はどうすれば実現できるのか。専門家に学び、戦略をみんなで考えましょう。
屋井鉄雄さんプロフィール
東京工業大学特命教授・名誉教授。
1985年東京工業大学博士後期課程修了。
京都大学助手、東京工業大学助手、助教授、教授を経て、2023年4月より同大学特命教授・名誉教授。現在、東京医科歯科大学特任教授、一般財団法人運輸総合研究所所長も兼務。
自転車関係では、国交省自転車活用推進の有識者会議委員長、東京都大田区の自転車関連の委員会の委員長などを務める。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ振興の先”をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
脱炭素やウェルビーイングが求められる現代、自転車利用は世界的に大きな期待を集めています。気候危機を脱し、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- お知らせ
国道161号 白鬚神社前の安全対策 〜車両用防護柵、注意喚起標示の工事完了について〜
国道161号鵜川地区の白鬚神社前の安全対策として実施されていた、滋賀国道事務所による湖中鳥居前付近の湖岸側開口部への車両用防護柵と横断者注意喚起標示の設置工事が完了しましたので、お知らせいたします。
なお、湖中の鳥居をご覧になりたい方は、国道161号は横断せず、神社境内の展望デッキをご利用ください。
- イベント
ビワイチサイクリングマイレージ第3期がスタートします(3/4〜9/1)
「ビワイチサイクリングナビ」アプリを使って、サイクリングをすることでポイントを貯め、貯まったポイントを使って景品に応募できます。
期間:令和6年3月4日(月)~令和6年9月1日(日)
※初日は、概ね14時以降から利用が可能になります。最終日は終日利用可能です。
主催:滋賀プラス・サイクル推進協議会 技術協力:株式会社ナビタイムジャパン
ウェブサイトはこちら
https://pluscycle.shiga.jp/mileage/
- イベント
アドベンチャーサイクリング in 野洲川 2024(3/9)
YELL CORPORATION CUP 第11回守山野洲川クリテリウムのプレイベントとして「アドベンチャーサイクリング in 野洲川 2024」を開催いたします。
このイベントは、守山野洲川クリテリウムの開催地である守山市中洲学区はもちろん、中洲学区以外の守山市の魅力を知っていただきたいと思い開催する体験型サイクリングイベントです。
昨年のサイクリングでは、県内外から多くのご参加をいただき、地元野菜の収穫、野洲川の歴史などを体験。
参加者から感動のお言葉を多く頂戴いたしました。
また、おもてなしいただいた林浩太郎農園さんから「ぜひ、今回もおもてなししたい!参加者の笑顔が忘れられない!」とのご要望があり、今回も立ち寄りポイントとして立候補いただきました!
その他の立ち寄りポイントである守山市立埋蔵文化財センターさん、びわこ地球市民の森 森づくりセンターの皆さんからも「参加者の方をぜひおもてなししたい!」との熱い想いをいただいています。
クリテリウムという競技とは全く別の目線で開催地の守山市をご堪能ください。
参加料は大人、小人共通の500円(税込。傷害保険料含む)です。 午前の部、午後の部2開催され、各回とも定員は20名(先着順)です。
- イベント
第11回守山野洲川クリテリウム(3/17)
本大会は、生涯スポーツとしての自転車競技の普及促進を図るため、日ごろの修練の成果をロード・レースの一種目であるクリテリウムで試すことにより、国民の健康増進に寄与することを目的とします。
また、野洲川や守山の自然を体感しながら走ることにより、地域経済の発展を促すことを目的とします。
開催日時 2024年3月17日(日)7:30~16:40(雨天決行)
開催場所 守山市服部町地先 特設周回コース(一周:2.2km)
申込方法 スポーツエントリーでの申込とします。(参加料とは別に、手数料が必要です)。
申込締切 2024年2月18日(日)
※締切り前でも各クラス定員になり次第、締切ります。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://shiga-cf.com/raceevent/moriyasu/
- お知らせ
びわ湖マラソンに伴う交通規制へのご協力のお願い
「びわ湖マラソン2024」の開催に伴い、令和6年3月10日(日)は大津市・草津市・守山市の湖岸道路および周辺道路で大規模な交通規制を実施します。
大会当日は大変ご不便とご迷惑をおかけし、申し訳ございませんが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
※詳細はこちらをご覧ください。
https://biwako-marathon.com/traffic_regulation/
- セミナー
輪学 2023年度 第3回「世界のビワイチをめざして ビワイチ海外広報最前線」(3/21)
ビワイチへのインバウンド客誘致のため、滋賀県庁から海外の展示会への出展を相次いで行っています。
昨年度から今年度にかけてオーストリアや台湾の台南での旅行博に出展。
今年3月には台北でのサイクルショーへ出展予定です。
展示会の様子や来場者の反応、そして現地のサイクリングコースの試走について、出展を担当された滋賀県庁ビワイチ推進室の大沼さんより報告いただき、ビワイチが海外にも受け入れられるためにどのような施策が必要なのか考えていきます。
■日時:2024年3月21日(木)19:00~21:00
■場所:草津市市民交流プラザ 小会議室3(JR南草津駅東口すぐ)、Zoom
■話題提供:大沼 翔司さん(滋賀県 観光振興局 ビワイチ推進室)
■参加費:無料
■主催:輪の国びわ湖推進協議会
問合せ・申込み
「3月21日第3回輪学参加申込み」と記載の上、お名前とメールアドレス、会場/オンライン参加の別を以下までお知らせください。
輪の国びわ湖推進協議会 事務局
FAX 050-3730-5843(連絡先のメールアドレスをご記入ください)
E-MAIL wagaku@biwako1.jp
※申し込みいただいたメールに参加方法など詳細をお送りいたします。
<wagaku@biwako1.jp> からのメールが受け取れるように設定をお願いいたします。
大沼翔司さんプロフィール
大学卒業後、紆余曲折を経て滋賀県庁に入庁。農政部門や環境部門を経て、自治体の国際化を支援する団体に出向し、ニューヨークにて2年間勤務。アメリカの大きさを思い知る。
帰国後、観光振興局に配属され、インバウンド担当を経てビワイチ推進室の担当に。海外の方にもっとビワイチを知ってもらいたいと、PRに取り組んでいる。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ振興の先”をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
脱炭素やウェルビーイングが求められる現代、自転車利用は世界的に大きな期待を集めています。気候危機を脱し、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- セミナー
輪学 2023年度 第2回「私たちは安全で走りやすい道がほしい 自転車の走行空間はどうすれば整備できるのか」(3/8)
路面にいわゆる「青矢羽根」が引かれた道が増え、以前に比べると自転車の走行空間は整備が進んだように思われます。
しかし、すぐそばを高速でクルマが走り抜け、普通の人が安心して走ることができない青矢羽根は少なくありません。
一方で、歩道を分割した「自転車歩行者道(自歩道)」も増え、歩道上を歩行者と自転車が混在して通ることが推奨されているようにも思えます。これでは歩行者の安全は守れず、自転車も徐行を求められるために本来の性能を発揮した走り方はできません。
2019年に改訂された道路構造令では新たに「自転車道」が規定されました。それにも関わらず、自転車が走るための専用空間の整備が一向に進まないのはなぜなのでしょう。
私たちが望む、安全で安心でき、かつ快適な自転車の走行空間はどうすれば実現できるのか。専門家に学び、戦略をみんなで考えましょう。
■日時:2024年3月8日(金)午後7:00から9:00
■場所:Zoomを使用し、オンラインで開催
■話題提供:屋井鉄雄さん(東京工業大学特命教授・名誉教授)
■参加費:無料
■主催:輪の国びわ湖推進協議会
問合せ・申込み
「3月8日第2回輪学参加申込み」と記載の上、お名前とメールアドレスをお知らせください。
輪の国びわ湖推進協議会 事務局
FAX 050-3730-5843
E-MAIL wagaku@biwako1.jp
※お書きいただいたメールに参加方法など詳細をお送りいたします。
<wagaku@biwako1.jp> からのメールが受け取れるよう
設定をお願いします。
※終了後にZoomでオンラインの懇親会を1時間程度行います。
屋井鉄雄さんプロフィール
東京工業大学特命教授・名誉教授。
1985年東京工業大学博士後期課程修了。
京都大学助手、東京工業大学助手、助教授、教授を経て、2023年4月より同大学特命教授・名誉教授。現在、東京医科歯科大学特任教授、一般財団法人運輸総合研究所所長も兼務。
自転車関係では、国交省自転車活用推進の有識者会議委員長、東京都大田区の自転車関連の委員会の委員長などを務める。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ振興の先”をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
脱炭素やウェルビーイングが求められる現代、自転車利用は世界的に大きな期待を集めています。気候危機を脱し、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- お知らせ
びわ湖一周サイクリング認定証 料金改定のお知らせ
日ごろはびわ湖一周サイクリングを応援・体験頂きましてありがとうございます。
弊会では、2009年より、自転車生活の原体験の一助となるよう、びわ湖一周サイクリング認定証の発行事業をさせて頂いております。
この間、郵便料金(150g以上の値上げ2回、外国船便)の値上げ、クレジットカード決済の導入、2度の消費税増税といった状況を、認定証印刷システムの導入などで切り抜け、税込金額をそのまま維持してまいりました。
しかしながら本年更なる郵便料金の値上げが見込まれていること。定形外郵便物の配達日数が伸びたことによってお待たせ日数が増えていること。配達の記録がないため、年に何回か発生する郵便事故を追跡できず、事故の場合更にお待たせしてしまうこと。FAX・郵便による申請手続きにかかる人手の負担が大きいことが、認定証事業を続ける上での課題となっております。
従いまして大変恐縮ではございますが、本年3月1日より料金改定させて頂きたく、ご案内申し上げます。
本年、郵便料金が値上げしても、再度の値上げは致しません。
適用日
2024年3月1日申請分より(郵送は消印、FAXは受信日時により判断)
※完走日時が2月28日以前であっても、申請日が3月1日以降であれば適用となります。
新料金
ネット申込+クレジットカード決済+国内宛 1200円(税込)
上記以外 1500円(税込)
割引
TEAM KEEP LEFT会員割引 100円 ※変更なし
サービス内容の改善
国内宛: 認定証の送付を定形外郵便からレターパックライトへ変更することで、配達の記録が弊会へ残るようになり、配達日数が短縮されます。(3月1日申請分より実施)
海外宛: 船便から航空便に変更し、配達日数が大幅に短縮します。(既に実施)
- イベント
栗東市内の社寺を巡るデジタルスタンプラリー(2/22〜3/27)
実施期間:2月22日(木)~3月27日(水)
テーマは「寺社巡り」
栗東市の歴史ある社寺を訪ね、魅力あるスポットを巡るサイクルスタンプラリーです。スポットとなる11の社寺にはすべて御朱印があるので、御朱印帳をお持ちの方はスタンプと一緒に御朱印を集めるなどしてお楽しみください。
(御朱印をお求めの方は、別途費用が必要です。現地でお支払いください。)
対象スポット:
髙野神社/新善光寺/萬年寺/阿弥陀寺/金勝寺/金胎寺
阿星山敬恩寺/大野神社/東方山安養寺/菌神社/大宝神社
※詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/335830.html
- イベント
大津市内の紫式部ゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリー(2/27-3/27)
期間:令和6年2月27日(火)〜3月27日(水)
大津市内を自転車で巡るサイクルスタンプラリーです。大津駅観光案内所 OTSURYや石山駅の近く、ビワイチバイクではレンタサイクルなどもあり気軽に参加いただけます。 またスタンプラリー対象スポットは、紫式部が滞在し「源氏物語」の着想を得たといわれる「石山寺」など紫式部の生涯や作品に関連した歴史的な場所となっています。加えて、源氏物語を起筆したと伝わる一文が焼 印されたどら焼きなどを販売する「大津菓子調進所 鶴里堂」など、大津市内のおすすめの和菓子屋さんやカフェもスタンプラリー対象スポットとして紹介しています。
※詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/335711.html
- お知らせ
中央線変移区間の交通規制変更のお知らせ(令和6年1月23日(火)から実施)
令和6年1月23日(火)※から、県道高島大津線の中央線変移区間(「柳が崎交差点」~「大津港口交差点」)の交通規制を変更し、中央線を固定します。(※荒天の場合、変更となることがあります。)
中央線変移区間の交通量減少により、中央線変移規制の有効性が低下したことから、中央線を固定して、分かりやすい交通規制に変更します。
『尾花川交差点』の
北側が『北進2車線・南進1車線』
南側が『北進1車線・南進2車線』
となります。
なお、本交通規制の変更にあっては、試行実施期間(約6か月)を経て、本実施に移行する予定です。
https://www.pref.shiga.lg.jp/police/seikatu/kotsu/304671/334465.html
- 動画
サイクルツーリズムシンポジウム2023「中山道から、旧街道自転車旅の振興を」
2023年12月16日(土)に開催したシンポジウムです。
東海道・中山道をはじめとする旧街道は、以前よりウォーキングや自転車での旅の人気コースです。沿道には宿場町の伝統的な町並みや寺社仏閣等が多く残り、外国人観光客にとっても日本の文化・歴史を味わえる魅力的なコースとなっています。
その中でも、中山道木曽路の馬籠ー妻籠間はウォーキングコースとして年間何万人もの人が歩き、滋賀県内でも中山道沿いの醒ヶ井、柏原などが人気スポットとなっています。
現在旧街道は、多くの場所で並行してバイパスができて交通量が減り、自転車で走りやすく、かつ走って楽しい道となっており、サイクルツーリズムのコースとしても、今後大きな発展が見込めます。
より多くの方に日本の良さや文化を広めていくため、街道観光の最前線で活躍されている方々をゲストに招き、中山道をテーマに今後の街道自転車旅の振興について考えていきます。
主催
輪の国びわ湖推進協議会、滋賀プラス・サイクル推進協議会、歴史街道推進協議会、旧街道自転車旅研究会
プログラム
基調講演
「地域資産をインバウンドに生かすー『中山道』の例」
浮洲 和典さん〔東農サイクリング/中山道ウォーク代表〕
話題提供
「インバウンド観光の中山道から考える、観光地ではないローカル観光ブランディングの仕方」
小口 良平さん〔自転車冒険家 & 自転車旅行研究家(サイクルアドバイザー)〕
「スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路から見た中山道の可能性」
藤本 芳一〔輪の国びわ湖推進協議会 会長〕
滋賀県の事例
滋賀県内で自転車関連の活動をされている、団体、企業、個人の方々からの報告
パネルディスカッション
パネリスト
浮洲 和典さん
小口 良平さん
北村 和弘さん〔岐阜県観光国際部観光資源活用課 課長、
日本パブリックリレーションズ協会会員 同認定PRプランナー〕
藤本 芳一
コーディネーター
稲永 明子(輪の国びわ湖推進協議会 副会長)
- 募集
ビワイチされた方にアンケートへのご協力のお願い
福井工業大学 交通まちづくりLab.FUTで、卒業研究の一環で、2023年10月から12月に、ビワイチされた方にアンケートを募集されています。
ぜひご協力を、よろしくおねがいします!
(回答期限12/22)
https://www.facebook.com/TMLab.fut
アンケートフォーム
https://www.facebook.com/TMLab.fut
- 動画
輪学 2023年度 第1回「e-Bike静かな交通革命 自転車社会を急速に進める欧州」
2023年11月20日(月)に開催した勉強会です。
今、欧米豪では、自転車が全盛を迎えています。高速道路は自転車を積んだ乗用車で溢れ、鉄道もバスのサイクルキャリアも満杯です。欧州中のあらゆる場所にサイクリングロードが引かれ、バイクパークもバイクホテルも無数にあります。
京都府伊根町でe-Bikeのレンタルやツアーを事業とされている海の京都e-Bikesの増田一樹さんは、欧州トップのバイクホテルの会長から招待され、たくさんのツアーや欧州最高峰のバイクパークを体験、イベントや展示会も取材されました。
その自転車社会の世界最先端の様子をご報告いただきます。
増田一樹さん プロフィール
大学卒業後、陸上自衛隊幹部として勤務。東日本大震災派遣や国連南スーダンPKO派遣などを経験したあと丹後半島に来て、「ここで人を楽しませる仕事がしたい」と強く感じて観光協会に転職、e-Bikeに魅入られてからは起業してe-Bikeのレンタル・ガイドツアーを行なっている。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。