- イベント
ビワイチ(滋賀県)とアワイチ(淡路島)が連携した「インスタグラムサイクルフォトコンテスト」を開催します!
滋賀プラス・サイクル推進協議会は、淡路島のサイクリングルート「アワイチ」と滋賀県のサイクリングルート「ビワイチ」主催、シマノスクエアの協力によりInstagramを使った合同のフォトコンテストを実施します。
このフォトコンテストでは、「自転車」×「発見」※2をテーマに、自転車初心者の方でも気軽に楽しんでいただけるように、各ルートの多様な魅力を発信します。
「アワイチ」と「ビワイチ」のサイクリングを楽しみながら写真を撮って、ぜひフォトコンテストに応募してみませんか?
1.期間
令和5年4月1日(土)から令和5年6月30日(金)まで
2.テーマ
「自転車」×「発見」
アワイチまたはビワイチのサイクリングで見つけたとっておきの「発見」をご応募ください
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/330000.html?fbclid=IwAR25Er7sDm6mdle9x2nrxNCvEnZ_4ueFBRi1HPUWIgBg9eo8Bkv1-9vdVJI
- イベント
サイクリングミッションアプリ「DIIIG(ディグ)」を活用し、ビワイチ(滋賀県)とアワイチ(淡路島)の連携を開始します!
滋賀プラス・サイクル推進協議会と一般社団法人淡路島観光協会の協力のもと、DIIIGアプリが、滋賀県のサイクリングルート「ビワイチ」と淡路島のサイクリングルート「アワイチ」をセットにしたサイクリングイベントを令和5年4月1日(土)〜令和6年3月31日(日)まで実施します。
「DIIIG(ディグ)」とはサイクリングミッションを達成する、デジタルスタンプラリー形式のイベントができるアプリです。
開催期間
令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)
アプリイベント概要
1.完走証明書付!ビワイチ&アワイチ 2大イチにチャレンジ!!
参加費:990円
報酬:2023年度完走証明書、オリジナルゼッケンプレート
https://diiig.net/t/cc023
2.完走証明書+お土産付!ビワイチ&アワイチ 2大イチにチャレンジ!!
参加費:8,800円
報酬:2023年度完走証明書、オリジナルゼッケンプレート、琵琶湖・淡路のお土産
https://diiig.net/t/cc028
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/331012.html?fbclid=IwAR1Qgf-i7Yjd7VqojuFqCqacHTZuWAW3iRMiZuoGyLsiaTW3qvYVexE2D8A
- 動画
輪学 2022年度 第3回「自転車だから見える景色、世界自転車旅の魅力」
2023年3月24日(金)に開催した勉強会です。
自転車は、実は最も行動範囲の広い乗り物です。飛行機にも比較的気軽に乗せられ、世界各地をその土地で暮らす人達と同じ目線で体験できるツールです。
これまで世界33ヵ国を自転車で旅し、先日ベトナム縦断の旅から帰られた、NPO法人五環生活のサイクリングガイド、加藤竜真さんより、世界を旅し、出会った自然・体験・人などのお話を通して、世界自転車旅の魅力について語っていただきます。
加藤竜真さん プロフィール
2012年酪農学園大学を卒業後、米原市の地域おこし協力隊 鳥獣被害対策専門員として勤務
2015年に退職後、1年間の自転車世界一周の旅へ、
帰国後、NPO法人五環生活でレンタサイクルの貸し出し業務やサイクリングガイドに従事しつつ、世界各地を自転車で旅する。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- お知らせ
瀬田川散策路(瀬田川ぐるりさんぽ道)をご利用のみなさまへ
「楽しく安全な水辺空間の利用」に向けてみなさまのご理解とご協力をお願いします。
- セミナー
輪学 2022年度 第3回「自転車だから見える景色、世界自転車旅の魅力」(3/24)
自転車は、実は最も行動範囲の広い乗り物です。飛行機にも比較的気軽に乗せられ、世界各地をその土地で暮らす人達と同じ目線で体験できるツールです。
これまで世界33ヵ国を自転車で旅し、先日ベトナム縦断の旅から帰られた、NPO法人五環生活のサイクリングガイド、加藤竜真さんより、世界を旅し、出会った自然・体験・人などのお話を通して、世界自転車旅の魅力について語っていただきます。
■日時:2023年3月24日(金)19:00~21:00
■場所:Zoom
■話題提供:加藤竜真さん(旅人・NPO法人五環生活サイクリングガイド)
■参加費:無料
■主催:輪の国びわ湖推進協議会
問合せ・申込み
3月24日輪学参加申込みと記載の上、お名前とメールアドレスを以下までお知らせください。
輪の国びわ湖推進協議会 事務局
FAX 050-3730-5843(連絡先のメールアドレスをご記入ください)
E-MAIL wagaku@biwako1.jp
※申し込みいただいたメールに参加方法など詳細をお送りいたします。
<wagaku@biwako1.jp> からのメールが受け取れるように設定をお願いいたします。
加藤竜真さん プロフィール
2012年酪農学園大学を卒業後、米原市の地域おこし協力隊 鳥獣被害対策専門員として勤務
2015年に退職後、1年間の自転車世界一周の旅へ、
帰国後、NPO法人五環生活でレンタサイクルの貸し出し業務やサイクリングガイドに従事しつつ、世界各地を自転車で旅する。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- お知らせ
ビワイチサイクリングマイレージ第2期がスタート!
「ビワイチサイクリングナビ」アプリを使って、サイクリングをすることでポイントを貯め、貯まったポイントを使って景品に応募できます。
○走行ポイント
走行距離に応じてポイントが貯まります。
1kmで1ポイントが加算されます。
○地点ポイント
対象地点に行くとポイントが貯まります。
1地点で10ポイントが加算されます。
期間:令和5年3月2日(木)~令和6年3月3日(日)
※詳しくはこちらをご覧ください。
https://pluscycle.shiga.jp/mileage
- イベント
アドベンチャーサイクリング in 野洲川2023(3/18)
エールコーポレーションカップ第10回守山野洲川クリテリウムのプレイベントとして、大会前日の3月18日(土)に「アドベンチャーサイクリング in 野洲川2023」を開催します!
このイベントは守山野洲川クリテリウムの開催地元である中洲学区の魅力をサイクリングしながらたくさんの方に体験してもらおうと思い企画いたしました。
普段おうちではできない収穫体験や歴史探訪などなど、サイクリングと一緒に体験してみませんか?
このイベントを通して地域の方々と交流し、中洲学区の暖かさを体感しましょう!
サプライズな出来事があるかも!
たくさんの皆様のご参加を関係者一同、心よりお待ちしております‼
●開催日時 2023年3月18日(土) 9:30~12:30(9:00集合)
●集合場所 びわ湖地球市民の森 出会いの広場駐車場(おうみんち側)
●参 加 料 大人(中学生以上):2,000円(保険料込み)
小人(小学生以上):1,000円(保険料込み)
※参加料はイベント当日現金払いのみ
●申込方法 専用エントリーフォームよりお申し込み下さい。(3月10日〆切)
●定 員 50名(先着順。但し、応募期間内であっても定員に達し次第、締め切りいたします)
- イベント
ダムの現場を自転車で巡る~大戸川 ダムイチ(2/16)
開催日: 2023年3月18日(土)開催
※雨天・荒天中止
申込期間:2023年2月16日(木)9:00~2023年3月6日(月)
開催場所: 滋賀県 付替県道大津信楽線 大津市上田上牧~甲賀市黄瀬の新道路片道約7km(先着順で駐車可能)
公式サイト: https://www.kkr.mlit.go.jp/daido/damuichi/index.html
2023年3月25日(土)15:00に付替県道大津信楽線が開通します。
付替県道大津信楽線は、高低差が大きく、急勾配の部分もあるため、ビワイチ・プラスルートとしては、当面現在の大津信楽線「草津まちなかから信楽たぬきとお茶の里」となりますが、今後、新たなビワイチ・プラスルートの検討をするために、また開通前の車が通行しない今回に限り、自転車で走行し、長く続く勾配や路肩の幅、グルービング舗装など、今後の利用に向けた社会実験として、滋賀プラス・サイクル推進協議会の協力のもと、現場見学会「大戸川 ダムイチ」を開催します。
付替県道大津信楽線は、大戸川ダム完成時に洪水時でも通行できるよう現道から約50m高い位置に整備された道路となり、山間部の高いところを通るため、景観や自然環境を満喫できるルートとなります。
今回は、自転車で走りきるのではなく、押して、歩いて、整備された道路の風景や大戸川ダムの整備予定箇所等をバックに記念撮影をしていただくとともに、ダムの事業概要や大津信楽線の工事経過の説明と合わせて、アンケートでの意見収集に協力頂きます。
・完走者には、ビワイチ・プラスルートとしてのアンケート調査を行って頂いた後、大戸川ダム初の記念カードを進呈させていただきます。
お申し込みはこちらから
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/90645
- イベント
RITTOサイクルスタンプラリー2023 古代近江どきどき遺跡巡り(2/22-3/28)
古代近江りっとうを巡るサイクルスタンプラリー!!
スマートフォンから参加し古代近江りっとうの遺跡や古墳を巡りスタンプを集めよう。
各スポットを巡り獲得したポイントに応じて抽選で豪華景品をプレゼント!
対象のスポットでは、かつて栗東市にあった歴史を感じれるように音声ガイドも搭載!!
りっとうの魅力を再発見しませんか!?
【開催期間】 2023(令和5)年2月22日(水)~3月28日(火)
【開催場所】 栗東市内
【参加方法】 「ビワイチサイクリングナビ」アプリをダウンロード後、
TOP画面からスタンプラリーに参加
【実施主体】 主催 一般社団法人栗東市観光協会
協賛 滋賀プラス・サイクル推進協議会
協力 株式会社ナビタイムジャパン
【参加方法】
①滋賀県公式スマホアプリ『BIWAICHI Cycling Navi (ビワイチサイクリングナビ)』をダウンロード
②アプリトップ画面のバナーをタップ
③「このスタンプラリーに参加」ボタンを押して参加
④スタンプスポットを地図で確認(もしくは、スタンプスポットまでのサイクリングルートを検索)
⑤スタンプスポットに近付いて(もしくは、サイクリングナビゲーション終了後の画面に従って)、スタンプをゲット!
※スタンプラリー機能は、2月22日の 8:30より利用可能となります。
詳しくはこちらを御覧ください。
https://www.ritto-kanko.com/event/detail/?id=202
- イベント
ヤスイチサイクルフェス2023(3/11)
~湖と山をつなぐまち 野洲で自転車に親しもう~
野洲の自転車マップ、「ヤスイチマップ」がリニューアルしました!
それを記念して、「ヤスイチサイクルフェス2023」を開催します。自転車に乗り、市内を走ってみたくなるトークライブや体験コーナーが盛りだくさんです。
皆さんのご来場をお待ちしています。
日時
令和5年3月11日(土曜日)午前10時から午後4時まで(小雨決行)
場所
野洲駅前広場(野洲駅南口すぐ)
※駐車場は、市役所本庁舎駐車場をご利用ください。
料金
入場・体験無料
内容
(1)ヤスイチサイクル体験ツアー(予約制)
(2)ロードバイク、Eバイク体験
(3)30分で乗れる自転車教室(予約制)
(4)トークライブ
・野洲市出身 自転車競技 沢田 時選手(宇都宮ブリッツェン所属)
・レイクビワトライアスロン代表 田中 信行氏
・ビタミンアイファクトリー 川島 悠輔氏
(5)サイクルフィギュア 近藤菜月選手の演技
(6)白バイ・パトカーと写真を撮ろう
(7)自転車で発電してみよう
(8)自転車や野洲の特産品が当たる自転車クイズ大会
(9)兵主太鼓、むかで太鼓 演奏
(10)グルメや遊びのエリア ※天候等により内容は変更になる場合があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.yasu-kankou.com/event/detail.php?id=140
- 動画
輪学 2022年度 第2回「人を呼び込み、地域の誇りを育む『景観力』」
2023年1月27日(金)に開催した勉強会です。
ビワイチの魅力について尋ねると、多くの人が「びわ湖の景観」と答えます。
美しい景観は多くの人を呼び込むだけでなく、そこに住む人々の地域に対する誇り、シビックプライドを高め、暮らしをよりよくすることに繋がります。
日本各地の景観アドバイザーとして活躍され、かつ自転車活用推進研究会会員であり自転車政策にも詳しい藤本英子さんから、「景観力」を活かした地域づくりについて学び、考えていきましょう。
藤本英子さん プロフィール
1982年京都市立芸術大学美術学部工芸科デザイン専攻卒業後、株式会社東芝入社
1989年に公共空間デザイナーとして独立
1992年建築事務所エフ・デザイン設立。
博士(芸術)。大津市草津市連携で「びわこ東海道景観基本計画」策定の委員長等、
行政の景観関連各種委員、景観アドバイザーを多く務める。
単著『市民のための景観まちづくりガイド』、『公共空間の景観力』。
共著多数。
一般社団法人日本景観文化研究機構理事長
一般社団法人芸術工学会副会長
一般社団法人システム科学研究所理事
一般社団法人大阪デザインセンター理事他。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- お知らせ
【サイクリストの皆様へ】3/12(日)「びわ湖マラソン2023」開催にかかる交通規制について
「びわ湖マラソン2023」の開催に伴い、令和5年3月12日(日)は大津市・草津市・守山市の湖岸道路および周辺道路で大規模な交通規制が実施されます。大会当日は大変ご不便とご迷惑をおかけし、申し訳ございませんが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。詳細につきましては、下記ホームページをご確認ください。
■「びわ湖マラソン2023」交通規制へのご協力のお願い
https://biwako-marathon.com/traffic_regulation/
- イベント
エールコーポレーションカップ 第10回守山野洲川クリテリウム(3/19)
本大会は、青少年の心身の鍛練と高揚を図り、日頃の修練の結果をクリテリウム(ロード・レースの1種目)競技独特のレースで発揮し、世界に飛躍する選手の養成の一助とします。
また、野洲川や守山の自然を体感しながら走ることにより、守山市のPRを図り地域経済の発展を促すことを目的とします。
主催:一般社団法人滋賀県自転車競技連盟
主管:守山野洲川クリテリウム実行委員会
後援:守山市、野洲市、守山市教育委員会、野洲市教育委員会、公益財団法人守山市文化体育振興事業団、守山市スポーツ協会、野洲市スポーツ協会、滋賀県自転車軽自動車商業協同組合守山野洲支部、輪の国びわ湖推進協議会、びわ湖守山・自転車新文化推進協議会、国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所
特別協賛:エールコーポレーション株式会社
協賛:守山環整株式会社、守山市観光物産協会
開催日時 2023年3月19日(日)8:00~16:40(雨天決行)
開催場所 守山市服部町地先 特設周回コース(一周:2.2km)
競技規則 (公財)日本自転車競技連盟(以下、JCFという)競技規則ならびに以下の大会特別規則によって行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://shiga-cf.com/raceevent/moriyasu/
- イベント
ビワイチデジタルスタンプラリー@守山市(1/5-2/4)
サイクリングによる気軽な地域の周遊観光を促進するため、下記のとおり「ビワイチサイクリングナビ」アプリを活用したデジタルスタンプラリーを開催します。〈「ビワイチサイクリングナビ」アプリダウンロード〉
iOS:https://itunes.apple.com/app/apple-store/id1361478359
AndroidOS:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.local.cycle.shiga
1.日時 令和5年1月5日(木)~2月4日(土)
2.主催 守山市観光物産協会
協賛 滋賀プラス・サイクル推進協議会、株式会社ナビタイムジャパン
3.詳細サイト https://moriyamayamamori.jp/event/event-1108/(守山市観光物産協会)
4.賞品 モリヤマメロンや近江牛焼カレーパンなどの特産品が抽選で当たります。
- セミナー
輪学 2022年度 第2回「人を呼び込み、地域の誇りを育む『景観力』」(1/27)
ビワイチの魅力について尋ねると、多くの人が「びわ湖の景観」と答えます。
美しい景観は多くの人を呼び込むだけでなく、そこに住む人々の地域に対する誇り、シビックプライドを高め、暮らしをよりよくすることに繋がります。
日本各地の景観アドバイザーとして活躍され、かつ自転車活用推進研究会会員であり自転車政策にも詳しい藤本英子さんから、「景観力」を活かした地域づくりについて学び、考えていきましょう。
■日時:2023年1月27日(金)19:00~21:00
■場所:Zoom
■話題提供:藤本英子さん(京都市立芸術大学教授)
■参加費:無料
■主催:輪の国びわ湖推進協議会
問合せ・申込み
1月27日輪学参加申込みと記載の上、お名前とメールアドレスを以下までお知らせください。
輪の国びわ湖推進協議会 事務局
FAX 050-3730-5843(連絡先のメールアドレスをご記入ください)
E-MAIL wagaku@biwako1.jp
※申し込みいただいたメールに参加方法など詳細をお送りいたします。
<wagaku@biwako1.jp> からのメールが受け取れるように設定をお願いいたします。
藤本英子さん プロフィール
1982年京都市立芸術大学美術学部工芸科デザイン専攻卒業後、株式会社東芝入社
1989年に公共空間デザイナーとして独立
1992年建築事務所エフ・デザイン設立。
博士(芸術)。大津市草津市連携で「びわこ東海道景観基本計画」策定の委員長等、
行政の景観関連各種委員、景観アドバイザーを多く務める。
単著『市民のための景観まちづくりガイド』、『公共空間の景観力』。
共著多数。
一般社団法人日本景観文化研究機構理事長
一般社団法人芸術工学会副会長
一般社団法人システム科学研究所理事
一般社団法人大阪デザインセンター理事他。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- 動画
輪学 2022年度 第1回「自転車×巡礼から考えるビワイチの可能性」
2022年12月11日(日)に開催した勉強会です。
四国八十八ヵ所、西国三十三ヶ所等の巡礼は、古くから多くの人に親しまれ、徒歩だけでなく、自転車で周る人も多くいます。
世界的に見ても、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路では、毎年30万人以上が徒歩や自転車で聖地を目指しています。
ビワイチなどのサイクリングルートも、長年続いてきている巡礼文化のしくみと組み合わせることでさらに大きな発展が考えられるのではないでしょうか?
今回の輪学では、長年巡礼(写し巡礼)について研究をされている、輪の国びわ湖推進協議会の初代会長、近藤隆二郎さんと、実際に自転車でサンティアゴ巡礼路を走ってきた現会長藤本の報告から自転車×巡礼の可能性について考えます。
近藤隆二郎さん プロフィール
元滋賀県立大学環境科学部教授。工学博士。
2016年に早期退職し、長崎県小値賀島に孫ターンし、養蜂や採取生活へ。
2019年に小値賀町議会議員に無投票当選(2021年辞職)。
Gokan Social Design Lab.代表。専門は環境社会計画、市民参画デザイン。
写し巡礼や古代遺跡、インド沐浴文化やエコビレッジの調査研究を進めた上で、五感や自転車・衣・食からライフスタイルを変革する身体計画論を提唱。
『自転車コミュニティビジネス―エコに楽しく地域を変える―』(学芸出版社/編著)、『顔出し看板大全カオダス』(サンライズ出版/共著)、『コモンズをささえるしくみ』(新曜社/共著)など。
藤本芳一 プロフィール
輪の国びわ湖推進協議会会長、自転車ライフプロジェクト代表。
自転車マップ作りを中心に、自転車の良さを多くの人に伝え、自転車のファンと適正な利用者を増やしていくための活動を行っている。
これまでに日本全都道府県と海外50ヵ国を自転車で走る。
共著に『サイクルツーリズムの進め方 自転車でつくる豊かな地域』(学芸出版社)、『ビワイチ公式ガイドブック びわ湖一周 滋賀じてんしゃ旅』(八重洲出版)等。
「輪学」(わがく)とは
輪の国びわ湖推進協議会では、“ビワイチ”の先をめざし、自転車に関する事柄をさまざまな角度から学んでいくこと、自転車に関わる団体、個人とのネットワークを拡げていくことなどを目的に、公開での勉強会を「輪学」として実施しています。
With コロナ、そして After コロナに向けて自転車利用はさらに脚光を浴びています。感染拡大を防ぎつつ、大気環境を改善し、かつ健康に欠かせない運動としての自転車利用を安全かつ楽しく進めていくために何が必要か、自転車に関する活動をされている皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
- イベント
福井県と連携した「海湖(うみ)サイクルフォトコンテスト」を開催
開催期間
応募条件
賞品
(1) 優秀賞
(2)Wルート賞
- 募集
「第2次滋賀県自転車活用推進計画(素案)」に対するご意見・情報の募集
滋賀県では、「自転車活用推進法(平成29年5月施行)」に基づき、自転車活用推進に関する施策の計画として、「滋賀県自転車活用推進計画」を令和元年に策定しました。
今般、計画策定から3年が経過し、昨今の社会情勢の変化等を踏まえ、また今後の社会の動向を見据えつつ、持続可能な社会実現に向けた自転車活用を一層図るため、「第2次滋賀県自転車活用推進計画」の策定作業を行っており、官民連携による自転車活用推進のプラットフォームである「滋賀プラス・サイクル推進協議会(滋賀県自転車活用推進計画WG)」において意見聴取を行いながら、このたび「第2次滋賀県自転車活用推進計画」の素案を作成しました。
この内容について、県民の皆さんからのご意見・情報を募集しますので、多くの方からご意見をお寄せくださいますようお願いします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
滋賀県ホームページ 「第2次滋賀県自転車活用推進計画(素案)」に対するご意見・情報の募集
- お知らせ
11/8 FAXによる認定証申請について
11/8にFAX受信しました認定証申請のうち、申請者のお名前連絡先の一切が未記載のものを頂いております。
このままでは発行手続きができませんので、お心当たりの方はご連絡頂きたくお願い申し上げます。
- ツアー
CYCLE TOURING × 大津の銭湯めぐり(11/26)
いい風呂(11/26)の日に大津の街中にあるレトロな銭湯の内部見学ツアー。
昔は滋賀県内に100軒ほどあった銭湯も、今や大津市内に8軒、市外に5軒のみ。
今回はサイクリングで大津のまちなかを巡りながら、その内3つの銭湯をご見学いただきます。
日本文化でもある「銭湯」の知識を深める貴重な機会、ぜひご参加下さい。
(ご見学中の写真撮影もOKです!)
※各銭湯の入浴券付き(期限/2月末まで)なので、当日(もしくは後日)の入浴も可。
【開催日時】 2022/11/26(土)9:30〜13:00頃
*小雨決行(雨天の場合は12月3日に延期)
(雨天延期の場合は前日までにご連絡いたします。)
【参加費】 3,700円(税込)/お一人様
(レンタサイクル代金、ガイド代金、レジャー保険代金、銭湯見学料)、自転車持ち込み:2700円(税込)
【集合場所】大津駅観光案内所集合
【定員】4~10名+自転車持ち込み6名
【自転車】クロスバイク5台、電動自転車5台[先着順]、自転車持参6台
【コース】(約10km初心者コース)
大津駅観光案内所~小町湯~大津マチナカ~大津湯~大津絵の道~琵琶湖岸~都湯~現地解散、自由散策
【持ち物/服装】 [持ち物]保険証、マスク(見学の時着用)
(サドルにカバーまたはタオルを装着いただいても結構です。)
[服装]動きやすい服装
(クロスバイク【カゴ無】をご利用の方、リュックでお越しください。)
【参加資格】 18~70歳/電動自転車140cm、クロスバイク155cm以上の方
【協力者】 びわポタ・サイクリング~ガイドとめぐるびわ湖大津サイクルツアー、小町湯、大津湯、都湯
【お願い】 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベント中はマスクの着用をお願い致します。
今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、延期や中止の場合がございます。
【イベントの申し込み、お問い合わせ先】 大津駅観光案内所 オーツリー
〒520-0055滋賀県大津市春日町1-3 ビエラ大津
TEL:077-522-3830
- 動画
MLGsワークショップ「ビワイチが“持続可能な社会”を実現できるってホント?」
2022年10月10日(月祝)に開催したワークショップです。
びわ湖の自然を満喫するために、手軽にスポーツを楽しむために、ちょっとした冒険心を満足させるために、ビワイチ(びわ湖一周サイクリング)の人気が高まっています。
軽い気持ちでビワイチをしてみたら、そこから意識が変わり、びわ湖の自然に関心を持ったり、自転車を活用する生活をするようになったり、様々なことに積極的にチャレンジするようになったりと、生き方や暮らし方が変わる人も少なくありません。
ビワイチはなぜ私たちを惹きつけるのでしょう。
ビワイチをすることで、人はどう変わるのでしょう。
それはどうしてなんでしょう。
ビワイチの経験者も、これからビワイチに挑戦してみたい人も、自転車とビワイチが秘めている可能性や魅力をさぐってみませんか。
西の湖で水辺のポタリング(ゆっくりサイクリング)を楽しみ、その体験をふりかえりながら、「自転車に乗ることはどのような意味を持つのか」「自転車は私たちの暮らしをよくするのか」「それはMLGsの達成にどう役に立つのか」を語り合います。
■日時:2022年10月10日(月祝)10:00-15:30
■主催:マザーレイクゴールズ推進委員会
■企画運営:輪の国びわ湖推進協議会
- お知らせ
ビワイチサイクリングマイレージ開始!
ビワイチサイクリングナビアプリを使って自転車で走ると走行ポイントが、対象地点に行くと地点ポイントが貯まります。
貯まったポイントを使って、滋賀の特産品等の景品に応募することができます。当選者は抽選により決定します。
応募期間の開始日は、1月下旬を予定しており、アプリのPUSH通知等を使ってお知らせします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/327889.html
- イベント
補助輪外し教室、写輪人®スマホかんたん写真撮影教室ツアー、ビワイチポジションフィッティング講座等(11/6)
- イベント
近江日野ジュニアクリテリウム in ブルーメの丘(12/10)
本大会は「東近江ジュニアクリテリウム」を滋賀農業公園ブルーメの丘に会場を移して「近江日野ジュニアクリテリウム」として開催します。2025年に開催される滋賀国民スポーツ大会時に主力選手となる高校生以下の選手や一般選手の心身鍛練と高揚を図り、日頃の修練の成果をクリテリウム(ロード・レースの1種目)競技独特のレースで試し、世界に飛躍する選手の養成の一助とします。
また、大会を滋賀農業公園ブルーメの丘で開催することで自転車ロード・レース大会を広く一般の方に知ってもらう機会とします。
開催日時 2022年12月10日(土)9:30~(雨天決行)
開催場所 蒲生郡日野町西大路地区特設周回コース (一周:1.3km)
※ブルーメの丘園内一部、日野町町道を含む特設周回コース
主催:一般社団法人滋賀県自転車競技連盟
主管:近江日野ジュニアクリテリウム実行委員会
後援(予定):日野町、日野町教育委員会、日野観光協会
協力:滋賀農業公園ブルーメの丘 (https://www.blumenooka.jp/)
詳しくはこちらをご覧ください。
https://shiga-cf.com/raceevent/omihino-jr/